アートとともにひと、もの、風土の新しいかたちをさぐる

アネモメトリ -風の手帖-

最新記事 編集部から新しい情報をご紹介。

お知らせ 編集部からの交流会情報からその他

このページをシェア Twitter facebook

ゴヤとゴッホ

フランシスコ・デ・ゴヤ(Francisco de Goya, 1746-1828)とフィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh, 1853-1890)は、ともに3月30日に生まれました。ゴヤは2011年に国立西洋美術館で、ゴッホは2010年に国立新美術館で大規模な展覧会が催されたので、観に行かれた方も多いことでしょう。今回は、ゴヤとゴッホに関するウェブサイトの情報をご紹介します。

ゴヤはスペインに生まれ、宮廷画家として活躍しました。作品を多く所蔵するプラド美術館のサイトでは、解説つきで作品が公開されています。Home → The Collectionから検索することができます。以下のリンク先は英語のページですが、スペイン語ページのほうが公開作品数は多いようです。また、作品だけを閲覧するのであれば、Web Gallery of Artもおすすめです。
-プラド美術館
https://www.museodelprado.es/en
-GOYA Y LUCIENTES, Francisco de (Web Gallery of Art)
http://www.wga.hu/html/g/goya/index.html

ゴッホはオランダに生まれ、パリで画家になりました。その後、サン=レミ、アルル、オーヴェルなどで制作を続けます。生前はほとんど評価されることはありませんでしたが、後に、ポスト印象派を代表する画家とみなされるようになりました。アムステルダムのファン・ゴッホ美術館のウェブサイトでは、ゴッホの作品がジャンル別に公開されています(Menu → Vincent’s Life and Work)。リンク先は英語のページですが、オランダ語のページと、一部のみ日本語のページも用意されています。
-ファン・ゴッホ美術館
http://www.vangoghmuseum.nl/en
2015年はゴッホ歿後125年の年でした。そのため、ファン・ゴッホ・ヨーロッパ財団を中心としてさまざまな展覧会やイベントが開催されました。オランダ政府観光局とベルギー・フランダース政府観光局が共同で日本向けに運営しているつぎのウェブサイトで、それらのイベントがまとめられています。
-Holland + Flanders
https://www.hollandflanders.jp/
(ゴッホ歿後125年イベントのページ
https://www.hollandflanders.jp/newsletter/3945/)
また、ゴヤ同様、作品の閲覧にはWeb Gallery of Artも便利です。
-GOGH, Vincent van (Web Gallery of Art)
http://www.wga.hu/html/g/gogh_van/index.html