アートとともにひと、もの、風土の新しいかたちをさぐる

アネモメトリ -風の手帖-

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世界の展覧会*11

世界ではいま、どのようなアートに注目があつまっているのでしょうか。現地まで観に行けるわけではないけれど、知っているとなんだか嬉しい。どこか遠くの土地で開催される展覧会の情報をご紹介します。

Solidez y belleza. Miguel Blay en el Museo del Prado (プラド美術館)
https://www.museodelprado.es/actualidad/exposicion/solidez-y-belleza-miguel-blay-en-el-museo-del/d6b7afc1-e179-4e29-b522-515804380aa2
「硬さと美しさ――プラド美術館のミゲル・ブレイ」。スペインはオロトに生まれ、19世紀末から20世紀はじめのスペインを代表する彫刻家のひとり、ミゲル・ブレイ(1866‐1936)の生誕150周年を記念した展覧会です。かれの代表的な作品にくわえ、ドローイングやメダル、手稿なども展示されており、20点弱をウェブサイト上でも閲覧することができます。2016年4月19日から10月2日まで。(リンク先はスペイン語のページですが、本記事では英語のページを参照しました)。

Chefs-d’œuvre de Budapest (リュクサンブール美術館)
http://museeduluxembourg.fr/expositions/chefs-doeuvre-de-budapest
「ブダペストの傑作」。現在改修工事中のブダペスト国立西洋美術館のコレクションによる展覧会です。「中世の彫刻から象徴主義、表現主義の作品まで」とありますが、具体的には、デューラー、クラーナハ、グレコ、ゴヤ、マネ、ゴーギャン、ココシュカなどの80点の絵画や素描、彫刻とともに、ハンガリーを象徴する10点の作品が集います。ウェブサイトでは、展覧会を紹介したビデオが公開されています。2016年3月9日から7月10日まで。